感想紹介


生きる希望をもらった場所、みんなにも知ってもらいたい。
定時制というのは、先生と生徒が一緒に卒業できる場所。
(定時制卒業生・男性)


各々の心の底に棲む自分の意見とは別な「モノ」との折り合いと、
社会的(普通に生きること)との間で闘う「モドカシサ」割り切れぬ想い、
それら諸々から、自分の世界を創っていく「タクマシサ」を感じた。
(卒業生・男性)


孤独・苦しさ・・・様々な思いをかかえて、けなげで、必死で、純粋で、自分を
受け入れてもらえる場所、ありのままを出せる場所。仲間のなかでもがきながら、
からを破り、成長していく姿・・・改めてこういう場所(学校)、仲間の大切さ、
必要さを感じました。
(元定時制教員・男性)


卒業式。みんなのさわやかな笑顔がなんともいえない。彼らは、この浦商を
人生の基地として、強く社会を渡っていくだろうと思った。この映画には学校
の「原点」がある。私も教員であるが、この映画から学ぶものは多い。
(教諭)


人の居場所、私もない様な時がありました。人と人との間で、世の中が成り
立っている。私の娘もお世話になりました。大変ありがたいと思っています。
これからの私の人生にも役立ててゆきたいと思いました。本当にありがとうございます。
(卒業生保護者・男性)


重いテーマにもかかわらず、さわやかな切口で訴えてきた。子どもたち
の内面を掘り下げ、本音を浮かび上がらせた努力・地力を感じた。
(会社員・女性)


人が人として育つ場を時間をかけて丁寧に追った、その仕事はすばらしいと思った。
と同時に、若者のもつ生きるエネルギーはすごい、と改めて思う。
若者本人にもぜひ観てほしい。
(一般・女性)


人とのつながりほど大切なものはない。本当に当たり前のことを心から
確信できました。学校っていいな、本当にいいな、人間ってすごいな、そ
んな思いを巡らせているうちに、あっという間の115分でした。今より少し、
人に優しくなれる映画です。
(会社員・女性)


映画「月あかりの下で」タイトル

現代社会を懸命に生きる、全ての人へ