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実際に見ましたが、「愛されたい」と願うだけの26歳ハナが聡太・筧・乙部、そして美しき同性ジュダにまで翻弄されて堕ちていく、ほぼホラーと評される退廃恋愛劇でした。主演・本郷柚巴の壊れていく表情の演技が凄まじい全30話です。
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ガールフレンド動画の無料配信状況
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ガールフレンド動画を全話無料視聴できる配信サイト
DMM TV

| 月額料金(税込) |
550円 |
| 無料期間 |
14日間 |
| 取扱いジャンル |
アニメ
バラエティ
ドラマ
映画
2.5次元、舞台
特撮 |
| 作品数 |
19万本以上
※見放題、TVOD含む配信作品数2025年1月時点 |
| 配信状況 |
全30話 |
特徴
- アニメ配信数6,000以上
- 漫画原作の独占配信ドラマ多数
- 総配信作品数は19万本以上
- 無料体験期間も全ての機能を利用可能
- 無料体験後も月額550円
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ガールフレンド・ドラマあらすじ・概要
| ジャンル |
退廃的恋愛・転落劇ドラマ |
| 話数 |
全30話 |
| 制作国 |
日本 |
| 原作 |
ひさまつえいと『ガールフレンド』(CLLENN COMICS) |
| 公式サイト |
こちら |
こんな人におすすめ
- 甘い恋愛ものではなく、退廃的でヒリつく恋愛劇が見たい人
- 恋愛依存に堕ちていく主人公を見届ける「転落劇」が好きな人
- ほぼホラーと評される人間の怖さを味わいたい人
- 元NMB48・本郷柚巴の単独初主演作を見たい人
- オムニバス形式で次々変わる相手との関係を楽しみたい人
- 漫画原作の実写ショートドラマが好きな人
全体あらすじ
自我が希薄な26歳の女性・ハナ。「愛されることで幸せになりたい」と願いながら、恋人に抱く幻想はことごとく裏切られ、そのたびに心の傷を深めてきた。地獄のような恋から逃げ出した先で出会う、婚約者のいる青年・聡太、サディスティックなエリート・筧、正体の見えない男・乙部、そして美しき同性・ジュダ——。偽りと裏切りの連鎖の中、様々な男女に翻弄されたハナは、どんどん深い場所へ堕ちていく。愛を求めた女の哀しき転落劇。
全話あらすじ
+第1話
26歳のハナは、恋人に尽くすだけの日々を送っていた。相手の顔色をうかがい、殴られても「私が悪いから」と自分に言い聞かせる。「愛されてさえいれば、私は大丈夫」とハナは思う。だがその夜、恋人の裏切りが決定的になる。ハナは裸足のまま、地獄のような部屋から逃げ出した。行くあてなど、どこにもなかった。
+第2話
深夜の街をさまようハナの前に、通りすがりの青年・聡太が現れる。「大丈夫ですか」と声をかけ、迷わず上着を差し出す聡太。当たり前のような優しさに、ハナは戸惑う。「どうして、知らない私に優しくするんですか」とハナは聞く。「困ってる人がいたら、普通そうしません?」と聡太は笑った。その「普通」を、ハナは一度も知らずに生きてきた。
+第3話
聡太には、温かい家と大切にしている婚約者がいた。ハナはそれを知ってしまう。柔らかな灯りのついた部屋、笑い合う二人。自分が一度も手に入れられなかった「幸せ」が、そこにあった。「どうしてあの人で、私じゃないの」——心の中の「不幸」が、悪魔のように囁き始める。ハナの目から、光が消えていく。
+第4話
ハナは偶然を装って、聡太の前に現れるようになる。困っている女を演じ、聡太の優しさを引き出していく。「また会いましたね」と無邪気に笑うハナ。罪悪感がないわけではない。「でも、少しだけ。少しだけ優しさをもらうだけ」とハナは自分に言い訳する。小さな嘘は、静かに積み重なっていった。
+第5話
聡太が揺れ始める。ハナの危うさは、婚約者にはない引力を持っていた。「君を放っておけないんだ」と聡太は言う。婚約者との間には、小さな軋みが生まれ始めていた。それを見計らったように、ハナは距離を詰める。「私、聡太さんがいないとダメみたいです」。計算と本心の境界は、ハナ自身にももう分からなかった。
+第6話
聡太が婚約者と別れ、ハナを選ぶ。「俺が君を幸せにする」と聡太は言った。奪って手に入れた、初めての「幸せ」。朝食を作り、並んで歩き、恋人らしい日々が始まる。「これでやっと、私も普通になれた」とハナは思う。だが夜、ふとした瞬間に婚約者の泣き顔が頭をよぎる。幸せの底が、すでに軋み始めていた。
+第7話
悲劇の幕が下りる。奪った幸せは、幻のように消えていく。罪悪感に蝕まれた聡太は以前の聡太ではなくなり、二人の部屋から温度が失われていった。「私といると、あなたも不幸になるんだね」とハナは呟く。手に入れたはずのものが指の間からこぼれ落ち、ハナはまた一人になる。聡太編、終幕。転落は、ここから始まる。
+第8話
傷心のハナの前に現れたのは、エリート会社員の筧だった。仕立てのいいスーツ、余裕のある物腰、スマートなエスコート。「君みたいな子は、大事に扱われるべきだ」と筧は言う。今まで出会った誰とも違う「大人の男」に、ハナは吸い込まれていく。「この人なら、私をちゃんと愛してくれるかもしれない」。それが罠だとも知らずに。
+第9話
筧との、初めての大人の恋が始まる。高層階のレストラン、贈られるアクセサリー、丁寧な言葉。ハナは夢の中にいるようだった。「私、大切にされてる」とハナは思う。だが筧の目は、ハナを見ているようで見ていない。まるで、値踏みをするように。その視線の意味に、ハナはまだ気づかない。
+第10話
筧の本性が、顔を出し始める。二人きりになった途端、言葉に棘が混じる。「君は俺がいないと何もできないだろう」と筧は微笑む。優しさと冷たさを交互に与え、ハナの心を支配していくサディスティックな手口。「怒らせた私が悪い」とハナは思ってしまう。かつての恋と同じ檻に、ハナはまた自分から入っていく。
+第11話
支配は日常になった。着る服も、会う人も、帰る時間も、筧が決める。「全部君のためだ」と筧は言う。「これが愛されるということなんだ」とハナは自分に言い聞かせる。鏡の中の自分の顔が、どんどん知らない女になっていく。それでもハナは、筧の機嫌のいい日の優しさだけを数えて生きていた。
+第12話
ハナの数少ない友人が、異変に気づく。「あんた、その恋おかしいよ。目が死んでる」と友人は言う。「筧さんは私を大事にしてくれてる」とハナは反論する。「大事にされてる人は、そんな顔しない」。友人の言葉は届かない。依存の底にいる人間には、外からの声は雑音にしか聞こえないのだった。
+第13話
筧の切り捨ては、あっけなかった。「そろそろ飽きたな」と筧は言う。「君の壊れていく顔が見たかっただけだ。よく保った方だよ」。最初から、愛などなかった。ゲームの駒として弄ばれていただけ。「……私の何がいけなかったの」とハナは呟く。「そういうところだよ」と筧は笑って去った。筧編、終幕。ハナの心が、また一つ壊れた。
+第14話
空っぽになったハナの前に、乙部という男が現れる。押し付けがましくない優しさ、ちょうどいい距離感。「無理に話さなくていいよ。ただ、飯だけは食いな」と乙部は言う。傷ついた心に、乙部の飾らなさが染みていく。「この人は、今までの人とは違う気がする」とハナは思う。ハナはいつも、そう思うところから堕ちていく。
+第15話
乙部はハナの生活に、自然に入り込んでくる。部屋の合鍵、共有の財布、「二人の将来のため」という言葉。献身的に見える乙部に、ハナは急速に依存していく。「乙部くんがいれば、他に何もいらない」とハナは言う。「俺もだよ」と乙部は笑う。その笑顔の奥で、何かが計算されていることに、ハナは気づかない。
+第16話
乙部の輪郭が、少しずつ滲み始める。仕事の話は具体性がなく、電話は席を外して受ける。「二人の将来のために」と、ハナの貯金が少しずつ乙部の口座へ移っていく。「大丈夫、すぐ返すから」と乙部は言う。疑うことは、裏切ることだとハナは思っている。だからハナは、疑わない。それが一番危ないのに。
+第17話
搾取は加速する。貯金が消え、ハナはカードローンにまで手を出して乙部を支える。「私が支えなきゃ、乙部くんがダメになっちゃう」とハナは思い込む。愛されるためなら、差し出すことは怖くなかった。むしろ、差し出せば差し出すほど「必要とされている」実感が得られた。共依存の沼は、底なしだった。
+第18話
気づいたとき、ハナの手元にはほとんど何も残っていなかった。部屋の家具が消え、通帳の残高が消え、そして乙部の帰りが消えた。「乙部くん、どこにいるの」と鳴らし続ける電話。留守番電話の機械音だけが返ってくる。窓の外が明るくなるまで、ハナは玄関を見つめていた。
+第19話
乙部の正体が明らかになる。ハナは最初から「都合のいい財布」であり、同じ手口の相手が他にもいた。「愛なんて一度も言ってないだろ。勝手に信じたのはそっちだ」と乙部は電話口で言った。反論の言葉は出てこなかった。確かに、信じたのは自分だった。乙部編、終幕。ハナに残ったのは、借金と、空っぽの部屋だけだった。
+第20話
どん底のハナを掬い上げたのは、ジュダという美しい女性だった。「あなた、死にそうな顔してる」とジュダは言い、ハナを自分の部屋に招き入れる。温かい食事、清潔なシーツ、見返りを求めない世話。「どうして私なんかに」とハナは聞く。「昔の自分を見てるみたいだから」とジュダは微笑んだ。
+第21話
ジュダとの生活は、静かで満たされていた。男たちに求められ続けた「役割」を、ジュダは求めてこない。「ハナはハナのままでいいの」とジュダは言う。初めて、演じなくていい相手ができた。「女の人といる方が、安心できるのかもしれない」とハナは思う。ハナの心が、ジュダへと傾いていく。
+第22話
二人の関係は、友情の線を越えていく。「ハナのこと、誰にも渡したくない」とジュダは言った。それは恋の告白だった。戸惑いながらも、ハナはジュダの手を取る。誰かに大切にされる感覚に、性別は関係なかった。「私、やっと居場所を見つけたのかもしれない」とハナは思う。その考えが、いつも一番危ういのだった。
+第23話
ジュダの愛は、深く、そして重くなっていく。ハナの外出を嫌がり、友人との連絡を制限し、「二人だけの世界」を完成させようとするジュダ。「ハナには私だけいればいいでしょう?」とジュダは微笑む。その微笑みに、ハナは既視感を覚える。形は違っても、それは筧の支配と同じ檻だった。
+第24話
ハナは初めて、自分から関係に疑問を持つ。「ジュダ、私……このままじゃいけない気がする」とハナは言う。「私があなたを不幸にしてるって言うの?」とジュダの声が変わる。愛と執着の境界が崩れ、部屋の空気が張り詰める。逃げてきたはずの地獄と同じ景色が、一番安全だと思った場所に広がっていた。
+第25話
ジュダとの別れ。「あなたのことは、本当に好きだった」とハナは言う。「でも、誰かに埋めてもらう限り、私はずっと空っぽのままなんだと思う」。初めて自分の言葉で関係を終わらせたハナ。ジュダは泣き、罵り、最後に小さく「元気で」と言った。ジュダ編、終幕。ハナは一人になった。今度は、逃げた末の一人ではなかった。
+第26話
一人で生き直そうとするハナの前に、相原という男が現れる。職場の同僚として出会った相原は、ハナを特別扱いしない。「頑張りすぎ。休みなよ」と当たり前のことを当たり前に言うだけ。「この人は、私に何も求めてこない」とハナは戸惑う。求められない関係の中で、どう振る舞えばいいのか、ハナは知らなかった。
+第27話
相原の存在が、ハナの中で大きくなっていく。だが幸せの気配は、ハナにとって恐怖でもあった。「私が好きになると、全部壊れる」とハナは思う。聡太、筧、乙部、ジュダ——積み重なった残骸が、ハナの足を掴む。「私なんかが、普通の恋をしていいはずがない」。ハナは相原から、距離を取り始める。
+第28話
ハナは自分を傷つける方へ、また堕ちようとする。悪い誘いにあえて乗ろうとし、壊れることで楽になろうとする。その寸前、相原が現れる。「何やってんの」と相原は静かに言う。「俺は君を助けに来たんじゃない。ただ、君が自分を粗末にするのを見たくないだけ」。救済ではなく、対等な言葉。それはハナが一度ももらったことのないものだった。
+第29話
ハナは相原に、全てを話す。聡太から奪ったこと、筧に壊されたこと、乙部に奪われたこと、ジュダと溺れたこと。「これが私。最低でしょう」とハナは言う。相原は黙って聞き、そして言った。「で、これからどうしたいの」。過去を裁かず、未来だけを聞く相原。ハナは初めて、「愛されたい」ではない願いを口にしようとする。
+第30話(最終話)
「私は……自分のことを、好きになりたい」とハナは言った。それは26年間で初めての、誰かのためではない願いだった。朝の光の中、一人で目覚め、一人で朝食を作るハナ。テーブルには一人分の食器。それでも部屋は、もう地獄ではなかった。相原との関係がどうなるかは、まだ分からない。ただ、鏡の中のハナは、少しだけまっすぐ前を見ていた——余韻を残す最終話。
キャスト
| 役名 |
俳優 |
| ハナ |
本郷柚巴 |
| 相原 |
福吉大雅 |
| ジュダ |
高崎かなみ |
| 筧 |
白戸達也 |
| 乙部 |
畠山真弥 |
| 聡太 |
佐藤優太 |
感想・一部ネタバレ
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ガールフレンドは、ひさまつえいとの同名漫画(CLLENN COMICS)を実写化した縦型ショートドラマで、元NMB48・本郷柚巴の単独初主演作だ。「愛されることで幸せになりたい」と願うほど不幸になっていく26歳ハナの転落劇は、恋愛ドラマの皮をかぶった、ほとんどホラーに近い人間ドラマになっている。
本作の見どころは、オムニバス形式で入れ替わる相手ごとに、ハナの堕ち方が変わっていくところだ。婚約者から奪った聡太編の罪と喪失、サディスティックなエリート筧編の支配、乙部編の搾取、そして美しき同性ジュダ編の重すぎる愛——高崎かなみが演じるジュダとの関係は本作でも屈指の緊張感がある。どの相手も「最初は救いに見える」のが本当に怖い。
本郷柚巴の、幸せを掴みかけるたびに光が消えていく表情の芝居が圧巻で、1話数分とは思えない密度で心を削ってくる。甘い恋愛ものを期待すると火傷するが、人間の依存と孤独を覗き込みたい人には強く刺さる全30話だ。
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